約 4,454,563 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2109.html
[部分編集] ここのヤツらは素敵な幻想ばかりみている・・・ 通称 リランMRMKRRRN多田野きつね 登場作品 メッモー☆クソクリ供素★楽園☆驚夢 テーマ曲 狂気を継ぐ者~The Trigger of Inferno 使用MMDモデル 月狐ミコト式ユノア(*1)えと式?(*2)j・クレイ式レミリア(*3) CV もなかもち(メッモー☆)いちご(クソクリ)きぬ(供素★)一坨裕子(楽園☆驚夢) [部分編集] 概要 メッモー☆に登場するキャラクター。声優はもなかもち。 アヤツリ異変の黒幕としてりーな姉貴が創作したオリジナル東方キャラである。見た目は狐の耳と尻尾が生えた少女で"人を狂わせる能力"を持っている。 元々は人間で、訳あって幻想郷に妖怪となって侵入した。 出た当初こそ小学生のオリキャラということで評判も悪かったが、ネタが次々と作られていきキャラクターとして非常に魅力的なものへと変貌を遂げていった。 なんとテーマ曲、道中曲まで作られている。 現在ではメッモー☆を象徴する人気キャラとなっている。特に静画での人気が高い。 完全なオリジナル東方キャラではあるが、ホモの間では正式な東方キャラとして扱うことがお約束となっている。 また、原作との関連性も見られる。 具体的には、 よく似た設定のキャラがその後の新作(東方紺珠伝)に登場クラウンピース → 人を狂わす程度の能力ミラミカルリラン → 人を狂わせる能力 クラウンピース → 狂気で強くなった妖精を利用ミラミカルリラン → 狂気で強くなった妖精を利用 クラウンピース → 獄炎「グレイズインフェルノ」ミラミカルリラン → 末符「ダークインフェルノ!」 純狐 → 狐ミラミカルリラン → 狐 クラウンピース&純狐 → 金髪赤目ミラミカルリラン → 金髪赤目それまでにも新作の東方キャラであるというネタはあったものの、これによって更に真実味があるネタとなった。またリランへの批判として度々槍玉に挙げられていた、能力や狐が既存の東方キャラと被るという意見は、図らずもZUNに対する批判にもなってしまった。 東方project20周年記念公式生放送に登場Twitterで支援絵として描かれたものが偶然選ばれた。 養殖本編にも登場することがあるが、いずれもオリジナルの声優であるもなかもちではない人物が演じている。 [部分編集] ニコニコでの扱い 当時の新たなクッキー☆キャラとしては盛り上がり、テーマ曲や弾幕風の製作などそれまでのクッキー☆キャラには見られなかった動きもあった。 メッモー☆登場まもなくから幅広く受け入れられ、様々なタイプの動画に出演していったが、メインの動画は意外と少ない。登場する場合は大抵本編のような悪役として登場する。 テーマ曲のアレンジ動画も作られている。 素材の一環としてよく似た姿をしたユノアを使用したMMDによるBB素材も投稿されたが、ユノアの作者である月狐ミコトがリランと同一視されたことに憤慨し、素材動画とその素材を使用していたヤニカス☆を削除。 さらには自身がこれまで作ったMMDの公開も停止して活動を休止してしまう事態が起きた。 [部分編集] 実況での扱い あまり話題にされてない。 [部分編集] 静画での扱い 高い頻度でイラストが投稿されており、非常に高い人気を誇っている。その為リランにはシートベルト、耳毛といった静画由来のネタも多い。 またコメントは~リラ、~ズラと特徴的な語尾が使われることが多い。その語尾に関して対立するネタも度々見られる。 [部分編集] 主な持ちネタ 末符「ダークインフェルノ!」 リランが劇中で使用したスペルカード。リランの必殺技として扱われる。 発動時に紫の棒のようなものが出現していたため、これがダークインフェルノだとされている。 またこのダークインフェルノは棒だったりシートベルトだったりと状況に応じて様々な形で描写される。 りーな姉貴によると飴にもなるらしい。 欠け茶碗 作中の口アップのシーンの口が、同シーンに描かれている手とあまりに不釣り合い(手の倍程度の大きさ)なために、欠けたお椀を持っているようにしか見えなかったことから。 クソクリに登場したリランもお椀を持っている。 その欠け方から実在する欠け茶碗「赤楽早船」と関連付けられることもある。 シートベルト 「ダークインフェルノ!」と叫ぶシーンの紫の棒がシートベルトを想起させたため。 メトロノーム 小悪魔の弾幕を避ける際のリランの動きと、気の抜ける効果音がメトロノームを想起させたため、該当シーンのリランがこう称される。 次はこっちのバンダナ! 劇中の台詞「次はこっちの番だな!」の空耳。 耳毛をシコティッシュ代わりに使いたい k.の描くミラミカルリランの耳毛が枚数をこなすたびに増えていったことから、突如として出現した語句(2015年11月1日)。 絵が投稿されると数分で現れてこのコメントを残す者を「耳シコ兄貴」「シコティッシュ兄貴」と呼び、この絵が投稿されて以降k.の描くミラミカルリランの絵に出没している。 2016年に入ってからは作者に関わらずミラミカルリランの絵に高確率で出没するようになり、ミラミカルリランといえば耳シコというくらい重要な要素になった。 耳シコの意味を教えてもらって赤面するリランちゃん(2018年5月30日) ミラミカルリランに関係なく耳毛があればとりあえずコメントされる語句でもある。 リラズラ論争 どちらの語尾がよりリランに適しているかで対立するネタ。劇中のリランに特徴的な語尾は無い。 ここから派生して~リラの語尾はリランちゃん、~ズラの語尾はズランちゃんと呼ばれる。また、リランちゃんは行儀の良い純朴な少女だが、ズランちゃんは野蛮な野生児として描かれることが多い。 例:一般的なリラン・ズランのイメージ(2017年2月27日) どちらにせよ原作にはない要素で静画で育まれた独特なキャラ付けである。 リラ派、ズラ派 リラズラ論争における派閥。 新人さんはリランちゃんを描くことになってるリラ 今までクッキー☆絵を上げていなかった絵師が始めてクッキー☆静画に絵を投稿するとコメントされる定型文のひとつ。 語尾にリラをつけることで、リラン自身がまだクッキー☆静画のことを良く知らない新人絵師に自分の絵を描いてもらおうとしているネタコメント。 クッキー☆静画は他の東方やアニメ二次創作の界隈と違い、大したクオリティでなくても大量にコメントがもらえる。それゆえに反応を期待した絵師が一般界隈から離れてクッキー☆の絵を描くことをクッキー☆堕ち(ク☆堕ち)と呼ぶ。絵師が増えるのことになるのでクッキー☆静画では喜ばれている。 なのでこの定型文は「この絵師はク☆堕ちしたてだからコメントしてさしあげろ、たくさんコメントしてこの界隈から逃がすな」という意味合いも含む。 定型文は他にも「春画を描いたら仲間に入れてやるゾ」「偽NYN描いて」「お前はもうこっから出られないんだよ」などがある。 世話やきキツネの仙狐さん ニコニコ静画連載の漫画。 ヒロインの仙狐さんがミラミカルリランにそっくりなためよくネタにされる。古くは2017年10月23日の連載開始当日から本スレで注目されていたが、特にアニメが放映され始めた2019年4月頃から本格的に話題にされ、静画においてもミラミカルリランと仙狐さんを絡めたネタ絵が大量に投稿された。原作第一話がホモに汚染されている。 リム派 リランを仙狐さんであると主張する新たな派閥。名称は世話やきキツネの仙狐さんの作者リムコロからで、実質リムコロのなりきりネタとなっている。 リラコースト 2019年4月20日ごろから開始された、仙狐さんのニコニコ大百科スレッドにてミラミカルリランに言及したコメントが次々と削除される事象。 りゅガイジ 2019年4月19日、ミラミカルリランのニコニコ大百科スレッドに現れた自治厨(ID zTkl9vlZ39)。 ネタ交じりにリランと仙狐さんが似ていると盛り上がっていた時に急に現れて向こうの記事に突撃するなと高圧的に書き込んできた。 あっちに突撃するのはやめろつってんのに力抜けも糞もねぇよ ただでさえ迷惑なコンテンツなんだからこれ以上人の目に付く所にでしゃばるなって言ってんの 日本語理解できりゅ? インパクトが強かったためこのネタが静画に持ち込まれた。 なお、自分がネタにマジレスしていたのに気づいたのか、23日に丁寧に謝罪してスレッドから消えた。 決めポーズ(仮称) 両腕を交差し、それぞれの手で狐の頭をかたどる姿勢。Ixyが描いた仙狐さんの絵を、レフタメが模倣した結果、同じ構図で描く絵師たちがほかにも現れた。 読書するリランちゃん カルデライトの投稿した読書するリランちゃん(2019年6月19日)。 読書しているにもかかわらず本の方を向いていない視線と超然とした顔つきが魅力的。投稿翌日から似た構図やシチュエーションの静画がいくつも描かれ贋作ブームと化した。このような流れはでりさくらと似たような流れであり、「第二のでりさくら」とも呼ばれた。 大抵は「読書するリランちゃん」のタグもつけて投稿されたがこのブームは一週間ほどで勢いが収まった。その間に40件ほどのオマージュ作品を生んだ。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/907.html
通称 しりり☆スペカ☆ [部分編集] 概要 正式名称は「魔理沙さんのスペルカードを探せ!」。(2017年5月29日) クッキー☆MAD投稿者として知られるしりり兄貴が企画した作品。 当時しりり兄貴はその投稿頻度と全体的な動画の人気から話題のクッキー☆投稿者であり、そのしりり兄貴の作品ということでこの動画も注目されたことから「しりり☆」と呼ばれるようになった。 ただし、タイトルからとって「スペカ☆」とも呼ばれるようになり、特にその後もしりり兄貴が作品を企画していくとそれらとの差別化からこの作品を指す際は「スペカ☆」と呼ぶ方が一般的となり、 しりり☆はしりり兄貴の作品全般を指す意味合いが強くなった。 短い再生時間の中に例のアレ関連のネタが詰め込まれているのが特徴。異様に速いテンポはMADを思わせる。 参加者のひとりの青目ルミコがボイスチェンジャーを用いた男性であると叩かれていた流れを受けてか、この作品の声優も全員がそうであると叩かれていた。特にむぎときぬは主役で目立っていたことから頑なに男扱いされていた。後にこの2人は自ら男であるとカミングアウトした。 その声優たちも例のアレネタを知っている人ばかりであり、その演技は元ネタを意識したものになっている。 そうした作風やスタッフの人選はクッソー☆☆☆やクソクリを思わせ、企画者がクッソー☆シリーズのMADを好んで制作していたこともあって、それらに影響を受けた結果と思われる。 羊式霊夢の騒動(2017年12月12日)があってから、動画説明文にXvideosへのリンクがあったことを根拠に、その後の再投稿を含め2度管理者削除を受けた。現在残っているのは2回目の再投稿されたものである。再投稿の際、むぎが写っていたシーンは全てモザイクが掛かっているか、見切れるよう編集されている。 クッキー☆側からの評価は、MAD動画で人気を得ている投稿者と言うだけあってネタの方面では面白いと評価されている一方、 リスペクト型のクッキー☆を嫌っている人々からは、クッソー☆シリーズ以上にクッキー☆を意識したこの作品を非難する声も上がっている。 そうした非難の一環から「うんこ☆」と呼ばれることもあるがこの通称はクッソー☆の初期の頃通称としても使われており注意が必要である。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:むぎ 霧雨魔理沙:きぬ 小悪魔:びびあん ナズーリン:青目ルミコ メディスン・メランコリー:TREFIT 風見幽香:レイテツ チルノ、霊烏路空:ヴォンゴラ + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い 企画者自らのMAD化も行われていたが、MADにはあまり使われていない。 ただ本家の作品はそこそこ高い再生数も誇っており、動画そのものの認知度は高いと言える。 その後KN姉貴やMG兄貴がツイキャスを行い、それぞれネタが充実してくると彼女らを中心にしりり☆のMADも作られるようになっていった(2017年11月頃)。 しかし、そうして作られていったMADにMG兄貴に使用していたMMDのモデラーが嫌悪感を示し、それらの動画を削除するよう促す羊騒動(2017年12月12日)が起きると、そうしたMAD人気も騒動の話題に流されてしまい落ち着いてしまった。ただそれでも投稿当初に比べれば羊騒動も含めネタにされるようにもなったと言える。 [部分編集] 本スレでの扱い 露骨にクッキー☆を狙った作風やしりり兄貴自体の本スレでの評価の低さもあって嫌う声が多い。 男性疑惑のある声優が多く、声優の性別を当てる話題で盛り上がった。 [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3470.html
【名前】 ゴールデンクラッシュ 【読み方】 ごーるでんくらっしゅ 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ボウケンレッド 【詳細】 ボウケンレッドの必殺技。 剣型の大剣人ズバーンにて対象を一刀両断する。 リュウオーンを一撃で撃破するなど、ボウケンジャーの必殺技では最強レベルの威力となる。 最終話ではボウケンイエローがズバーンを所持していたものの、この必殺技を使用できるかなどは不明。
https://w.atwiki.jp/cookieclickjp/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 データベース 設備 強化 ゴールデンクッキー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3275.html
+ 全作品 [部分編集] 概要 正式名称『うろ覚えで振り返る鬼滅の刃』(2020年5月13日) 九条空が投稿した、漫画『鬼滅の刃』のあらすじをうろ覚えで朗読する動画。所謂うろジョジョのリスペクト動画である。 コメント内でクッキー☆であると囃し立てられ、2020年6月8日、本スレに動画が持ち込まれクッキー☆認定された。 [部分編集] + 登場キャラクター 全:九条空 + 大まかなストーリー 悪い鬼を退治するお話。 [部分編集] ニコニコでの扱い 第一話がクッキー☆によって植民地化した。クッキー☆関係のタグは付いていたり外れていたりする。 内容が内容なので二話以降への侵攻は見られない。 [部分編集] 本スレでの扱い 棒読み具合と上手いとも下手とも言い切れない絶妙な絵がクッキー☆らしいと話題になり、ニコニコ動画に有志によって植民地化のベースとなるコメントが書かれた。 [部分編集] 実況での扱い クッキー☆として認められてはいるものの、依然として実況される様子は無い。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/345.html
[部分編集] 何にも知らない声優に憧れてる女の子を、適当に騙くらかせばいいだけだから 別名 こはどく 通称 KHK兄貴 出演作品 クソクリ(霧雨魔理沙) 使用MMDモデル そばかす式魔理沙(*1) Twitter @kohadoku [部分編集] 概要 クソクリで魔理沙を演じた声優。デザインはMZ姉貴を元にしていると思われる。 Xジェンダーを公言しており女性の身ではあるが兄貴呼びを本人が希望しているため「KHK兄貴」と呼ばれる。MGR姉貴同様募集の段階で企画者の阿刀田阿子からクッキー☆の危険性を説明されていたが、よく聞いていなかったらしい。 クッキー☆に関してはあまり良く思っていないが、クッキー☆ネタさえ持ち込まなければクッキー☆民でも普通に対応してくれる。 Yuuh!*らとともに生放送に出演していたこともある。 Xジェンダーとは Xジェンダーは男でも女でもないという立場をとっている人を言う。同姓愛や性同一性障害とは別物である。ただしそれらと重複している人は多い。 また同じXジェンダーといっても中性(男と女の間の性を持つ)・両性(男と女どちらの性も持つ)・無性(男と女どちらの性も持っていない)・不定性(時と場合によって男だったり女だったりする)・性嫌悪など その主張は様々で非常にややこしく、KHK兄貴は男性寄りに見えるが両方の性別を恋愛対象として見てるなどどのような立場をとっているか詳細は不明である。 [部分編集] + クソクリでの活躍 2番目の魔理沙としてるか魔理沙の後を継ぐ。AKIRA演じるアリスの家でとんでもない寝言を耳にしたり、マイナー東方キャラの出番をすっ飛ばしたり、AKIRA演じる永琳に薬を返したりした後、合コンの予定が入って立ち去った。 最後には合コンを抜け出して白宮れい演じる霊夢の元に戻り、ともにクリスマスの夜を過ごした。 [部分編集] ニコニコでの扱い 兄貴呼びやそれに反しての超爆乳のアバターなどから知名度はないわけではないが、MAD等での出番はかなり少ない。静画の方が登場頻度はまだ高い。 [部分編集] 本スレでの扱い Xジェンダーであることが話題となった。またその割には趣味は腐女子的だと突っ込まれることもあった。 他のクソクリの出演者に比べてクッキー☆に対してはあまりよく思っていなかったようで、度々クッキー☆やそれと友好的に接している声優に対して愚痴っていることも話題となった。 何かと主張する点は賛否は分かれるが、反応が良いため基本的にはスレ内での人気が高かった。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ ふたなり 姉貴且つ兄貴という特異性から静画では早くからクッキー☆唯一のふたなりキャラとして絵が多く描かれた。 3万円 KHK兄貴の彼氏がKHK兄貴に毎月支払ってる交際料。 この彼氏はXジェンダーに対して差別的な人物でKHK兄貴も精神的に追い詰められており、別れ話を出しても頑なに別れてくれないため別れさせるために交際条件として交際料を要求したが、条件をあっさり呑まれてしまった。 額は後から決めたらしい。(情報源)
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3135.html
世話好きロボット「クッキー」 読み:せわずきろぼっと「くっきー」 カテゴリー:Chara/無 作品:真剣で私に恋しなさい!! 属性:無 ATK:0(+2) DEF:1(+3) [永続]自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを3減少する。 Main 【ターン1】〔【スタンド】から【レスト】にする〕カード1枚を引く。 みんな、朝ご飯だよ illust: MJ-026 収録:ブースターパック 「真剣で私に恋しなさい!!」
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/65.html
[部分編集] 企画作品 クッキー☆☆☆ ニコニコ user/20930894 [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆の企画者。ビーフ姉貴とは共同でアカウントを使っており、リゾット姉貴がお題投稿を担当している。 クッキー☆☆☆の後にも声当て企画を企画していたが、クッキー☆☆☆の騒動でそれ以降の活動は中断している。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1636.html
夢ならばどれほどよかったでしょう 別名 ヨネハチ蛙屋 通称 米ちゃん美濃津玄師米坊 [部分編集] 概要 「ハチ」という名義でニコニコ動画でボカロPとして活動してきた人物。2013年5月に米津玄師としてメジャーデビューし2018年には紅白歌合戦に出場したことで話題を呼んだ。 クッキー☆実況スレでは彼の作った歌詞はクッキー☆実況を表しているとして、ク実OBとして扱われている。 ニコニコでの扱い ドーナツホールやマトリョシカなど彼が手掛けたボカロソングは歌い手から人気が高く、多くのクッキー☆キャラソンが生まれている。 また彼の楽曲がMADの題材になることもあり、それらは「美濃津玄師」タグで辿る事が出来る。 YYS姉貴は上司が米津のファンだと知って幻滅したという。 本スレでの扱い 実況での扱い 彼の作った歌詞がク実をよく表現しているという事から、実況スレOBとして扱われ「米ちゃん」と呼び親しまれている。 今でもたまに実況民にLINEでメッセージを送ってくるとされる。 主な持ちネタ Lemon 米津玄師の出世作として知られる曲だが、クッキー☆実況スレではどこの歌詞をとってもク実にこじつけられる事から「OBが実況スレのことを想起して作った曲」とされる。 砂の惑星 クッキー☆実況スレにおける田舎のスラング。 タイアップ曲で友人を偲ぶな 彼の楽曲である「海の幽霊」が前月に亡くなったwowaka氏に手向けられたものだというファンの考察に対する実況民のつっこみ。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/724.html
[部分編集] 通称 姫(クッキー☆) 登場作品 クッキー☆(蓬莱山輝夜) [部分編集] 概要 クッキー☆に登場する輝夜。実際に登場するわけではなく、咲夜たちの会話の中でのみ示唆されるキャラである。 しかも、体のほとんどは泣き兎によって隠れている。 絵コンテを見る限り、どうやら泣き兎におんぶしてもらっているようである。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ